2003年9月2日

(HK)Signal8

台風が来るらしく、以前に書いたSignal8が発令され会社は終わりになりました。家に帰る途中で買い物をしてきました。籠城体勢は完璧です。
この台風には名前がついています。日本だとニュースなどで台風〜号というところ、こちらでは具体名がついていて、今回は「杜鵑」と呼びます。
今調べてみたのですが、気象庁のページ(台風の大きさと強さ、番号と名前)にあるように、北西太平洋領域に発生する台風の呼名を各国で共通化しようという提案が通ったようです。でもその中に「杜鵑」はないので、日本の台風〜号という呼び方に相当する香港のローカルネームなのでしょう。
今朝、都市日報を読んで、台風の名前らしいということを察した「杜鵑」ですが、さっぱり何だかわからず、職場で香港人に聞いても「鳥だ」との答えしか返ってきませんでした。日本読みは「とけん」で、ホトトギスのことだそうです。強力な台風にしてはいまいちなネーミングです。だいたいホトトギスの鳴き声って何だっけ?

自己満足のためにさらに調べたところ、「杜鵑」はホトトギスと読んで、そのまま花の名前でもあるそうです。そして、それならば台風の新しい名前の中にありました。column IVのオランダツツジがそうです。つまり香港はきちんと国際ルールで名前をつけているのですが、今回の場合、漢字に変換すると二つの意味を持ってしまった、ということのようです。

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