さて、今日も再びマキシムに乗り込みました。メニューは壁にかかっているのですが広東語は読めないので、その下に小さく書いてある英語のほうを読んで注文します。今日のお目当てはBBQ(バーベキュー) with rice、焼肉丼です。
支払いを済ませてカウンターで待ちます。私のトレーにBBQが来ました。でもいくら待ってもご飯が来ませんでした。注文間違いだとしても、主食抜きはかなりこたえます。これはどうやら行動せねばならないようです!
- これで私のトレーは終わったのかと尋ねる。→(マキシム)そうだ。
- 私はBBQではなく、BBQ with riceを頼んだのだと伝える。→(マキシム)追加で$15払え。
- 私はきちんとwith riceの代金($30)を払ったと主張する。
- マキシムではレシートが食券で、今回のケースではそれが間違っていたようなので、かなり劣勢であることを認識する。
- レジに連れて行かれたが、自分を担当してくれた人は代わってしまっていた。
- 記憶を頼りに、私はおつりとしてコインを一切受け取っていない、だから$30払っているはずと主張。
- 結果的に$8の追加支払いになる。
- 店員と笑顔で妥結。
私とマキシムのどちらが正しかったかとか、$7の多寡とかはどうでもよく、主張を英語で通すことができたのでそれだけで満足でした。その結果、最高においしくBBQ with riceを頂けました。
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