雨の日も風の日も、毎週月曜日の昼に同じレストランに通い続けて1年近く経ちます。昨日、そこで私たちは新たな歴史の目撃者となりました。何と私たちが席に座るやいなや、注文していないのにも関わらずいつもの凍鴛鴦・少甜を持ってきてくれたのです。
食事のたびにひたすら呪文のように同じ飲み物をオーダーし続けた結果でしょう。常連扱いされることがこんなに気持ちいいものだとは、今まで全く知りませんでした。
この成果に甘んずることなく、なじみの店の拡大に努めていく所存です。
I'm here, and still trying to write something, sometimes.
0 件のコメント:
コメントを投稿