『短編』に風邪の話を投稿したとたんに、本当に風邪になってしまいました。かなり具合が悪かったので、昨日の夜はあきるほど寝ました。そして今朝、近所の病院に行きました。そこの先生はなぜか片言の日本語が話せます。体の不具合を表す英単語なんて知らないので、「だるい」とか「鼻水」とか分かってもらえるのは助かります。
ところが病院で熱を測ったところ、37度もありませんでした。私の場合、いつもそういう感じで。つまり、熱がないことは喜ばしいことなのだけれども、「たいした熱でもないのに、大げさな奴」と思われることを心配してしまったり。そんな体面を気にしてどうする、とよく家族には言われるのですが。
風邪の友といえば、電解質補充飲料「寶礦力水特」でしょう(寶=宝の元の字)。中国でライセンス生産されているようです。おなじみの青いラベルの1.5リットルのペットボトルを買ってきてひたすら飲んでいます。
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