2005年3月4日

(HK)ひな祭り

 娘がさんざん楽しみにしていたはずなのに、うっかりしていて電話しなかっただめな父親です。娘に『ぼんぼり』呼ばわりされた話を、同僚(香港人)に話したところ「あなたが娘を明るく照らしている、ということではないのか」とフォローされました。お気持ちはありがたいですが、それは無理ありありです。大体3歳の子にそんな高度な比喩が使えるわけもなく。

 節句について説明しようと四苦八苦して検索したところ、節句は計五つある(しかない)ことが分かりました。とりあえず『端午の節句』は現代中国にも残っているようです。

 

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