今日のBlogは三本立てになりました。
親しい知人(A)の親しい友人(B)が九州のどこだかの選挙区から立候補して、落選したものの比例で救われて衆議院議員になったそうです。AはBから「自分の活動を手伝ってくれないか」と言われたとか言われないとかで。私にとっては「こいつが政治活動してるんだよ」といった感じで、一度だけAからBのホームページを紹介された程度ですが。この前の日曜日、Aはそれこそかぶりつきでテレビだのネットだのチェックしていたようです。
特に政治思想はない私ですが、自分と近い歳の人がなったと聞くと、応援してもいいかなと思います。ところがAも私もその選挙区に住んでいないので、直接応援することはできなく。ていうか私は香港にいるし。
私の場合20歳になってからというもの、就職だの転勤だの転職だのであちこち引っ越しているので、そんな都合で住んでいる場所で『地元の政治家』って言われても今ひとつ関心が薄く。それよりもBのような存在のほうに親近感がわきます。ってこういう文句をこんなところに書いても何もならないことは承知していますが。
0 件のコメント:
コメントを投稿