おとといは夕飯を、あまり考えずに吉野家で食べてしまいました。昨日の昼は時間がなかったので、皆で「吉野家に行こう」という結論に落ち着きました。「昨夜も言ったんだけどなあ」という意見は却下され。
そして今日の夜は、吉野家しか開いていませんでした。ちなみに焼鳥丼→牛丼→焼鳥丼なので、日本よりはバリエーションがあるほうだと思いますが……。
さて、飲み屋でひたすら「はなわ」の歌がかかっていた、と本blogに書いたことがありますが、おとといと今日も吉野家にて同様の状況に遭遇しました。今回はよく分からないのですが、少し古めの女の人の歌です。昭和50年代初頭といったところではないかと。今もメロディーが頭の中でエンドレス状態です。
それがまた随分不思議な歌で、「くしゃみ」というキーワードが歌詞中に複数回出てくるのです。ところが、その他の印象的なキーワードを加えて「くしゃみ 誰か 噂 切なさ」とgoogleで検索しても、それらしき歌は全く現れなく。ならば想像で補って作るしかないわけで。
(歌い出しから。太字が比較的確からしい部分)
振り向けば 彼女がくしゃみする 皆が噂する 誰かが夢中になってる私
切なさと恋しさで はり (合いの手) さけ (合いの手) そう
(ちょっと長い間奏)
(合いの手)の部分はチャチャチャっていう描写がしっくり来ます。
これでメロディーに対して文字数はぴったりなんですが、こんな変な歌なわけないですよね……。
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